頂妙寺(京都観光左京区)

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頂妙寺(ちょうみょうじ)

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由 緒

頂妙寺(ちょうみょうじ)

 聞法山(もんほうざん)と號し今から約五百十餘年前妙国院日祝(にっしゅう)上人を開基(かいき)として細川勝益公が創建した日蓮宗の本山である。
 寺地(じち)はもと柳馬場四條にあったが、のち下長者町新町(しもちょうじゃまちしんまち)の邊に移り更に轉々して約三百十余年前、この地に移った。
 此の寺の第三祖佛心院日bは織田信長の安土問答に日蓮宗を代表して會した人である。楼門の東西には高さ七尺の持国天、多聞天像を安置して、其の前には俗に仁王門の拝殿と呼ばれる禮堂がある。仁王門通の名は此処から起った。本堂には本尊として法華首題牌釋迦如来(ほっけしゅだいはいしゃかにょらい)、多寶如来(たほうにょらい)を安置し、楼門東には祖師堂(そしどう)、北には大黒天堂(だいこくてんどう)がある。
昭和六十一年七月吉祥日
◆上は頂妙寺本堂の脇に掲げてある由緒書をそのまま再録しています。

本堂の前の公孫樹(いちょう)の木は左京区の木に指定されています。 観光寺院ではありませんので頂妙寺を訪問される場合は、頂妙寺様が経営されている駐車場の車の出入りの妨げにならない様にご注意ください。

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宗派/日蓮宗本山 所在地/京都市左京区仁王門通川端東入る大菊町96
頂妙寺への公共交通機関/
京阪電車「三条」又は地下鉄東西線「三条」から約7分
(三条駅から川端通を北へ、更に仁王門通を東へすぐ北側)

▼本堂といちょう、仁王門通の名の元となった仁王門
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